脳は第2の腸

脳腸相関といわれる現象で、脳と腸は綿密な関係にあります。

脳がストレスを感じると神経の働きやホルモンバランスの関係で腸の働きが鈍くなり、腸の働きが悪くなると脳にストレスがかかるのです。

健康とは、1つ1つの細胞にどれだけ質のいい血液を流せるかで、その質を決めているのが腸なのだということです。

腸が悪ければ栄養も吸収できません。

腸は2つに分類

食物の栄養を分類する、空腸や回腸などの「小腸」、そして水分を吸収する、上行結腸や下行結腸などの「大腸」があり、この2ヶ所で吸収されたものが基となり、体内をめぐります。

中から整える腸活、腸内フローラ

発酵食品や食物繊維を摂ることで腸内細菌の環境を整えるという中から腸に働きかけるというものです。

外から鍛える腸マッサージ

腸は外から鍛えられる唯一の臓器なのだそうです。

ろっ骨などに守られていない腸は体のほとんどを占めていて、小腸(長さ6~7m程度)は体内で浮いているため上下に揺れることで刺激を与えられます。

大腸(2m程度)は4点で固定されているので体を動かしても刺激は与えられません。ただ、固定されていることで外からつかむだけで刺激が与えられます。

腸は脳と独立した神経回路を持ち、外部から刺激を与えると勝手に反応するのです。

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