腸内環境と基礎代謝とダイエットについて

腸内環境と基礎代謝とダイエットについて

人間が生きるために24時間行っている心拍、呼吸、体温の維持などの生命の維持のために消費される必要最低限のエネルギーが、「基礎代謝」です。
厚生労働省のe-ヘルスネットでは、基礎代謝は「心身ともに安静な状態の時に生命維持のために消費される必要最小限のエネルギー代謝量」と定義されています。
この基礎代謝は、人間が1日に消費するエネルギーの70%を占めています。
残りの30%が体を動かしたり、食事をしている時に消費されるエネルギーです。
運動で痩せようと思ってもなかなか結果が出にくいのは、全体代謝の30%未満だったからなのですね。
逆に何もせず横たわっているときのエネルギー代謝量が70%を占めているというのです。
ですので、ダイエットをするとき「基礎代謝を高めましょう」とよく言われています。
そしてその基礎代謝を高めるためのカギは「腸」にあります。
腸の主な働きは、消化・吸収・排泄です。
一見するとあまり関係がないように思えるかもしれませんが、実際はこの基礎代謝と腸内環境は密接な関係があります。
腸は自律神経の支配下で24時間絶え間なく働き、人の意志とは関係なく自らの意思で働いています。そのため第2の脳(セカンドブレイン)とも呼ばれています。一般に食べ物は、口から入っただけでは吸収されません。その栄養素のほとんどは小腸で、水分は大腸で吸収されます。
つまり、腸から吸収されて初めて体内に入ったことになるのです。いわば腸は、栄養素を取り入れる窓口なのです。
栄養素がきちんと体の中の器官に送りこまれると、器官はしっかり働くことができ、基礎代謝量が高まります。
しかし、腸が弱っていると、栄養素を十分に吸収できず、内臓の働きが低下し、基礎代謝量も下がってしまいます。
また、腸内環境が乱れていると、腸内に悪玉菌が多くなり、
悪玉菌が「有害物質」を作ります。
すると、排便するためにはとても大切なぜん動運動も弱まり、便が腸にとどまり、便秘になります。
悪玉菌を作り出す有害物質を便と一緒に出したいが、便秘のため、それが出来なくなります。
悪玉菌が作り出した有害物質を腸が吸収して血液へと取り込まれ、ドロドロの血液が全身を回り、代謝が落ちてしまいます。
便秘だけでなく、ぜん動運動がうまくできていない腸は腸内にある水分がうまく吸収できておらず、下痢も引き起こします。
このように、基礎代謝と腸には深い深い繋がりがあり、腸内環境を整えることで基礎代謝が高まり、じっとしていても代謝量の高い、つまり痩せやすく太りにくい体へとなります。

腸をマッサージしぜん動運動を活発にすることで、
基礎代謝を向上させます。

お客様の腸の状態に応じて施術いたします。

腸内環境の改善を促し体内環境を整え基礎代謝を増加させます。

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